この記事を共有するX で共有
配信環境レポート(非公式)

らっだぁが使うマイク関連機材はこれ!【情報元つき】

Streamerらっだぁジャンル雑談 / ゲーム

2021年7月22日時点で使用されています。

※スナップショット日時点の情報であり、現在の配信環境とは異なる場合があります。

※このページは GearVoices 運営による「非公式情報の配信環境記事」です。

本ページの機材情報は、活動者ご本人が配信や各種SNS・配信概要欄などで公開されている情報をもとに、GearVoices運営が独自に整理したものです。

そのため、現在の配信環境とは構成が異なっていたり、解釈の誤りや記載ミスが含まれている可能性があります。

各機材の記載には可能な限り元となった情報ソース(配信・ポスト・概要欄など)を添えていますが、それでも誤りが含まれている場合があります。

誤りのご指摘や掲載NGのご要望がありましたら、お手数ですがお問い合わせページまたは X(@GearVoices)のDMにてご連絡いただけますと幸いです。

目次

声の参考になる配信 / 動画

オーディオインターフェース

その他

Cloudlifter CL-1 by Cloud Microphones

Cloud Microphone

Cloudlifter CL-1 by Cloud Microphones

この機材を使っている活動者の記事を見る

情報元

マイク、オーディオインターフェース、マイクプリアンプ

ご本人のチャンネルで公開されているデスクツアー動画を参考に、
映っている機材からマイク/オーディオインターフェース/マイクプリアンプを整理・記載しています。

なぜ今、2021年当時の配信環境なのか?


と疑問に思う方もいるかもしれませんが、2021年の時点で、らっだぁさんの配信の音質はすでに十分高品質でした。
現在のマイクについては、私の調査では機種を特定できませんでしたが、当時と同じマイクを継続して使われている可能性もあります。

SM7Bの注意点


SM7B を使用する際に注意したいポイントが、出力の小ささです。

オーディオインターフェース側の GAIN を上げることで音量を確保することはできますが、
その分ホワイトノイズが増えてしまう可能性があります。

そのため、SM7B の導入を検討している方には、マイクプリアンプをあわせて導入することをおすすめします。

マイクとオーディオインターフェースを購入するときの注意点

マイクとオーディオインターフェースを購入するなら、マイクのケーブルアーム(またはスタンド)も必ず準備しましょう。
ケーブルがなければ機材同士を接続できませんし、マイクアームがないと手持ちで運用することになってしまいます。

なお、らっだぁさんが実際に使用しているケーブルやマイクアームは特定できなかったため、
ここでは Audio-Technica(オーディオテクニカ)のマイクケーブルと、
Shure × Gator のコラボブランド「Shure by Gator」のマイクアームを、参考用の候補として掲載しています。

XLRケーブル BX3/3.0

Audio Technica(オーディオテクニカ)

XLRケーブル BX3/3.0

この機材を使っている記事を見る

他の記事も読む